昨年の反省から、緊急時は衆参の責任者が了解すれば、警官隊の突入が可能になったため、武装警官が突入です。
訓練の想定は、武器を持ったテロリスト2名が衆議院本館に侵入したとの想定で、衛視が議事堂にいた人たちを避難させます。
非武装だった衛視も、昨年の教訓から、警棒や網を発射するネットランチャーを配備しているとのこと。
それでもって、テロリストの方は、機動隊の銃器対策部隊がテロリストの『肩』を打ち抜き簡単に確保、爆発物と見られるものもマジックハンドで撤去してシナリオ通り訓練は終了。
銃器のない日本社会と言われてましたが、今ではヤーさんがロケット・ランチャーを保有してた時代。
国会議事堂に突入しようってホンモノのテロリストなら、もうちょと重武装したシナリオにした方がよろしいのでは。例えば、ロケット・ランチャーを警官隊に向けて、『弾頭は通常にあらず』と言わせて見るのも面白いかも……
他にもテロリストより、ドローン機によるバンザイ・アタックの方が可能性が高いか気もしますね。
今の警官はもう忘れてしまったのでしょうけど、昭和51年には、ロッキード事件で有名になった児玉誉士夫邸にセスナ機が突っ込んだ、最後の特攻機事件 なんてのもありました。
トム・クランシーの小説によると、ホワイトハウスの屋上には、常時、携帯型の地対空ミサイルを持ったシークレットサービスが待機しているのだとか。
しかし、ホワイトハウスにドローンは無事突入していますが、赤外線追尾式のミサイルでドローンの撃墜は難しいでしょう。
まあ、議員の代わりはいくらでもいますから、警察官の皆さんはおケガされない程度に、国会警備も頑張ってください!