また、国土地理院が衛星データを解析したところ、大涌谷で局所的に地面が隆起する傾向にあり、先月18日に比べ最大7cm程度、隆起しているとのこと。
この状況にさすがに日本一の温泉リゾート地と言われる箱根でも、観光客減少は深刻なよう。
今更ですが、箱根山は富士山より遥かに気の長い火山だってことを、箱根・大涌谷にある箱根ジオミュージアムで、ガキの頃、勉強したことを思い出しました。
Wikipediaによれば、過去1万年では、マグマ噴火は、おおよそ3千年に1回噴火、最後に噴火したのが、3200年前、水蒸気噴火は3000年前、2000年前に発生したとのこと。
噴火史的には、そろそろ大規模噴火が起きても良い頃なんですが、火山の時間単位では、千年二千年の誤差は当たり前。
やはり、あと千年ほど様子を見る必要がありそうです。