従来、大雨の際の国道通行止めの基準に累積降水量が使われていましたが、新たに1時間降水量による規制基準での通行止めも、今日から一部国道で実施することに。
従来は全国の峠・山沿いの道路では累積雨量が一定以上で通行止めの措置を取っていましたが……
去年8月の広島市の土砂災害では1時間雨量が80mmの猛烈な降雨のため、累積基準に達する前に土砂災害が発生、国道が通行出来ない事態に。
このため、18道県18路線24区間で今日から来年3月まで試験運用を開始、来年度以降、対象を拡大ずるか検討を始めるとのこと。
今年は長梅雨、西日本では大雨の予想が出ており、九州南部では既に記録的な降雨量とのこと。
今後、道路に限らず、鉄道や、空の便にも安全基準の各種の見直しが必要になるでしょう。