一方、ギリシャは、EUが求めている年金削減などの歳出抑制策を問う、国民投票を野党の反対を押し切り可決です。
しかし、EUが支援を拒否したため、今月末に2千億と言われるIMFへの返済の目処は立っておらず、ギリシャの債務不履行、事実上の国家破綻への懸念はさらに高まることに。
残された道は、チプラス首相が、EUに全面降伏、EU案丸呑みだけだと思われますが、その場合でも議会が承認するか不透明で、少なくともギリシャの現政権は崩壊、チプラス首相はドイツあたりに亡命ってところでしょうか。
いずれにせよ、今日中に決断出来なければ、週明けは世界的に金融、株式、通貨が大混乱になることは必至でしょう。