新岳の火口付近の地形の変化は見られず、新たな火砕流の痕跡も認められないとのことですが、井口教授は『引き続き活発な火山活動が続いている。観測の強化を進め、住民が島に帰れる時期の見通しを立てたい』とのこと。
一方、上空からの観察では、配電盤などの被害は確認されず、停電の原因は引き続き不明となりました。
観測機器がダウンすると、一時帰島のためのデータが取れず、判断が難しくなることに。
このため、屋久島町・荒木町長は『噴火が連続していることから復旧作業についての判断は慎重にせざるを得ない』として、停電復旧作業は明後日22日以降に行いたいとしました。
これまた、噴火活動を見守るしかないようです。