アメリカでは『オキシコドン』が医師の処方箋があれば許可されている薬物のことから、当初は日米の法律の差を理解していなかった単純ミスかと思われていましたが、本人に『オキシコドン』を使用する病歴がなく、巧妙に隠されて密輸されていたことから、悪質性が明らかになるなかトヨタ自動車社長の豊田章男氏が記者会見です。
お詫び会見は良いとして、『今できることは、”仲間を信じ”当局の捜査に全面的に協力すること』と述べたのは日本一の大企業の社長としては『軽率』でしょう。
豊田社長は続けて『今後の捜査を通じジュリー・ハンプ氏』に……
『法を犯す意図がなかったことが、明らかにされることを信じている』とまで言い切っています。
可愛い子分は子供も同然ではヤーさんの世界、そのまま……
ハンプ氏は既に送検されていますが、同氏が『犯行を否認』しているため、問題が長期化することは間違いありません。
仮に病気のため、正規に医師の処方箋により購入したものでも、日本に輸入する際に許可を得なければ違法となるのは当然。
本人に悪意がなくても、法を犯せば犯罪となるのは法治国家として当然なのに、日本一の大企業のトヨタ自動車の社長が、公然と『仲間を信じている』と述べるのは、如何なものでしょう?
社長の資質と責任が追求されることになるかも知れませんねぇ。