また、医療機関や自宅に隔離措置が取られている人は約1500人とのこと。
一方、感染・入院していた63歳の女性の症状が収まり、ウイルス検査で陰性の結果が出たため、退院となりました。
致死率4割とも言われる、MERSコロナウイルスの感染者で、韓国国内で初の退院です。
また、MERSコロナウイルスの遺伝子を分析した結果、中東などで発見されているものとほぼ同一で、人→人感染しやすくなった変異は確認できなかったとのこと。
MERSコロナウイルスに変異が見られないにも関わらず、ここまで感染拡大したとなると、韓国当局の対応が後手後手だったのが原因だったわけで、ある意味一安心とも言えます。
しかし、いつ変異・進化してもおかしくないウイルスですから、韓国当局にMERSコロナウイルスの完全封じ込めを期待するしかありません。