サミット会場は持ち回りで、来年は日本でサミットが行われますが、会場決定は1年前に行うのが慣例になっているとか。
サミット会場候補には、多くの都市が名乗りをあげていましたが……
結局、会場の警備がしやすく、伊勢神宮があるため皇族などVIPの警備に慣れている三重県が選ばれたよう。
首脳会議会場に想定されている『志摩観光ホテル』は、皇族も利用しており、ホテルへの道路は2本の橋を渡るしかなく、警備がしやすいメリットもあるのだとか。
風光明媚な地で、周囲では海女漁が行われており、伊勢神宮も近いことから、サミット首脳のオモテナシにも最適なのは確か。
ちなみに、安倍総理が日本国内のサミット会場を決断したのは、平成20年の北海道・洞爺湖サミット会場に続き2度め。
しかし、北海道・洞爺湖サミット開催の直前に、安倍総理は腹を壊して退陣したため参加できず、代わりに福田首相が参加しましたが、福田首相もその後すぐ退陣、さらに麻生首相が登場し、民主党に政権を明け渡すことになります。
さて、来年こそは、安倍総理が選んだ伊勢志摩サミットに日本国総理大臣として、今度こそ参加できるでしょうか?
安保法制に年金情報流出と、何やら雲行きが怪しくなってきたような気もしますが……