国連では今年9月に今後15年間の世界の新たな開発目標設定に『仙台防災枠組』を反映した防災分野の目標も盛り込む方向で交渉が進むことになります。
国連日本代表部の吉川大使は『最近のネパールの大地震でも災害には対応策だけではなく、事前に準備することの重要性が明らかになった。災害への備えという考え方を開発目標に入れていこうという日本の主張が幅広い支持を得られたことを評価したい』と決議の意義を強調しました。
しかし、防災は極めて多岐に渡る項目を、継続的に長期間に渡って、しかもコストを掛けて取り組まなければならない問題。
総論賛成各論反対の典型になりそうな気もしますけどね。