流出したと見られる情報は、いずれも悪用可能な重要個人情報ばかり……
公的機関の情報流出量としては、おそらく国内最大規模にも関わらず、先月18日まで職員に注意を促し、外部に対策・調査を依頼する呑気ぶり…… この間にも複数回に渡り、不正な通信が行われていたとか。
結局、先月28日に警視庁からの情報提供で、個人情報の流出が初めて判明するとは、日本年金機構にはシステム管理の資格なしのもうバカとしか言えません!
流出した情報125万件のうち、70万件はパスワードが設定されていましたが、それ以外は設定されておらず、明らかな内規違反であることも発覚…… もっとも、プロのハッカーの手に渡ったら、パスワードも気休め程度だと思いますけどね。
日本年金機構は、今のところ被害はないと胸を張っております。
これだけの情報流出となれば、犯人も素人とは考えにくいでしょう。
いずれ、あれこれ事件が起きることになりそう。
心配な方は、下図にある専用電話窓口まで。
まあ、相談しても、ろくな回答はないと思いますけどね!