記者会見に現れた、橋下市長は今年末までの任期は務めるが、次期市長選には出馬せず、政界から完全引退することを明言しました。
開票結果は、反対が約1万票上回り、組織票の差が、橋下市長の敗因となったよう。
僅差とは言え、大阪市民は大阪都構想を拒否したわけで、今後は従来の大阪市、大阪府の権益まみれのなか、少子高齢化、二重行政解消に務めていくことになります。
橋下市長のキャラクターで大阪ばかり目立ちまちたが、政令指定都市を持つ、他の道府県もいずれ同じ問題を抱えることになるでしょう。
まあ、我が神奈川県あたりは、政令指定都市が3つもあり、歴史的に県民意識が希薄で、結果的に県と棲み分け出来ている特殊なところは除き、橋下市長が推し進めた都構想は、どこかで『復活』することは確実だと思います。
それにしても、機を見るに敏が売りの大阪が意外に保守化していたのは、ちょっと意外でありました。