また、米・国家運輸安全委員会NTSBは『32歳の運転士に疲れ・眠気はなく、列車にも問題はなかった』と会見で述べる一方……
『手前の通過駅で警笛を鳴らしたあとのことを運転士は覚えていない』と話していることを明らかにしました。
また、列車後部にいた乗員の一人が、事故の直前、運転士が別の列車の運転士に対し、『「列車に何かがぶつかった」と無線で伝えたいた気がする』と証言していたとのこと。
列車に何かがぶつかった可能性と、運転士が状況を覚えていない原因は不明としています。
どうやら単純な、ヒューマンエラーだけではないようです。その一方、安全装置さえあれば、確実に防げた事故でもあることも確かになってきており、これまたNTSBが最終報告書を出すまでには、相当の期間が掛かりそうです。