原発事故で汚染されたため、チェルノブイリから立ち退かされた人たちの記念式典が行われました。
そのチェルノブイリ原発で久々に動きが。
事故後、多大の犠牲を払って突貫工事で作られた、チェルノブイリ原発を覆うコンクリート製の石棺ですが、老朽化が進んできたため……
新たに巨大なシェルターを作り……
石棺ごと覆った上で、核燃料の取り出しを試みるのだとか。
しかし、燃える核燃料が肉眼で見えた、唯一の事故だけに、その被害は福島第一原発の比ではなく、耐用年数100年と言われるシェルターが持つ間に試行錯誤するよう。
チェルノブイリ原発内部には、事故後取り残された遺体が公式には1名、未確認情報では数名の遺体が取り残されているとされています。
チェルノブイリに眠る人たち の回収作業は、約170トンとも言われる核燃料取り出しの良い実験材料になるかも。
チェルノブイリ原発と福島第一原発は、構造も事故の状況も全く違うので、なんとも言えませんが、チェルノブイリで核燃料取り出しに成功したら、福島第一原発の核燃料取り出しの参考になるでしょう。
この際、共同で技術開発を進めるべきだと思うのですが。