『多くの技術は民間分野のもので、グローバルな競争にされされながら、技術革新がさらに進んでる』……
『国防総省とシリコンバレーとの間で新たな関係を構築する良い機会だ』として……
国防総省は今後、シリコンバレーなどで関係機関を設置する予定としました。
昨年は、ソニーの子会社が北朝鮮からサイバー攻撃を受けたり、国防総省のネットワークにロシアのハッカーが侵入を試みたりと、アメリカに限らずサイバー空間の安全が大きく揺らいでいます。
その一方、国防総省の『庇護』を受けて発達した軍事技術と違って、現在のパソコンやネットワーク技術は、シリコンバレーを中心とする、多数のIT企業で『自然発生的』に増殖しただけに、国防総省との関係は、他の業界に比べて希薄でした。
カーター国防長官は、今後、サイバー空間を含む軍事分野でIT業界と連携強化して、IT業界の持つ技術とノウハウを取り込みたい考えのよう。
しかし、お固い国防総省と、メチャクチャ揃いのシリコンバレーのIT業界、これまた想定外の紛争が各所で発生しそうです。