これについて、米・国務省ハーフ報道官代行も『日本と中国の関係は、地域にとどまらず、全世界の平和と繁栄に影響する』として、日中首脳会談実現を歓迎。
また安倍総理の『深い反省』演説については、『特にお伝えできるような分析はない。来週からの安倍首相の訪米を楽しみにしている』として、当たり障りなくノーコメントで逃げました。
中国はアジアインフラ投資銀行AIIBに日本の参加を期待する一方、中国で行われる戦勝70周年記念の軍事パレードは特定の国に対するものではないと配慮も見せました。
その一方、首脳会談では通常、掲げられる両国の国旗は見えず、中国は国内向けに神経を使っているところも窺えます。
結局、昨日の安倍総理の演説に『遺憾の意』を示したのは韓国だけで、日中関係が改善の方向に向かう一方、THAAD配備を巡って中国に気を使い米韓関係は依然としてギクシャクしており、韓国だけが政治、経済で孤立化する可能性が出て来ました。