攻撃されたのは、アンバール県ラマディで、ティクリットとバグダッドの間ですから、バグダッドとティクリットの兵站を分断するつもりなのかな。
中東のメディアによると、ラマディでは一時中心部から数百mまで自称・イスラム国の戦闘員が迫ったとのこと。互いに相手を視認できるレベルでの戦闘ですから、これは激戦。
その後、『政府軍が18日に部隊を増強し、進撃を食い止めている』とのことですから、かろうじて持ちこたえていると言うところでしょうか。
激しい市街戦に、避難する人も増え続け、18日も新たに数百人がバグダッドに到着したとのこと。
昨日、旧フセイン政権時代のナンバー2、イブラヒム元副議長が戦闘で殺害 されたとの報道がありましたから、自称・イスラム国からすると弔い合戦のつもりなのかも。
旧フセイン政権の精鋭部隊が自称・イスラム国に流出したとすれば、確かに手強い相手で簡単に勝てる相手ではなさそうです。