『ひまわり8号』は、各種センサーの性能が高性能になっていますが、ひと目でわかるのはカラー化したこと。
下図右側が『ひまわり8号』のもの、カラー化により、一層見やすくなったのは一目瞭然です。
おなじみの台風の目も、より鮮明になっています。『ひまわり8号』の解像度は500mで、撮影頻度も『ひまわり7号』の30分に1回から2分半に1回となりました。これにより、台風の勢力がより詳細に分析可能になるとのこと。
500mの解像度とカラー化によって、今までは判別が難しかった黄砂や噴煙もより精細に観測可能に。
下の画像、矢印の下に『黄砂』がはっきりと写っています。画面左側は通常の雲です。
九州・鹿児島から、妙な雲が伸びているのもわかります。これは桜島の噴火により噴煙が流れていくところ。
各種機能が大幅に向上、各種気象予測、災害防止に期待される『ひまわり8号』の運用は今年7月頃からとのことです。