寒波の影響で例年より約1週間遅れとのこと。
ワシントンの桜は1912年に、東京市長でもあった衆議院議員の尾崎行雄が、日露戦争の講和に尽力したもらったアメリカへの謝礼として約3000本が送ったのが始まり。ちなみに、アメリカからは返礼としてハナミズキが贈られたとのこと。
もっとも、アメリカが日露戦争の講和を仲介したことが、後に太平洋戦争に発展したとも。アメリカは満洲での権益を要求し、日本がこれを拒否したことが、日米が太平洋を挟んで対立、桜贈呈から約30年後に日米は決戦となりました。
しかし、戦争中も日本の桜は大事にされ、反日グループによる被害は僅かだったとも。
日米がかつてないほどの強固な同盟関係を結び、同じく血みどろ戦争を行ったベトナムともアメリカは関係改善、冷戦の遺物とも言うべきキューバともアメリカは関係改善する見込みとか……
しかし、旧ソ連が崩壊し、ロシアも昔日の力を失ったと思ったら、今度は中国が太平洋からアメリカの裏庭まで手を伸ばし始めました。
さて、数十年後の世界はどうなっているんでしょう? どうなろうと、桜はアメリカでも咲き誇っていてほしいものですね!