液晶事業は成長が期待できる基幹事業と位置づけ、業績不振の本社から分社化して、資金を調達しやすくする狙いとか。
シャープは今月中にも、産業革新機構との交渉に入り、新会社への出資を求めていく方針。
同時に『みずほ銀行』、『三菱UFJ銀行』にも、金融支援を要請するとしています。
金融支援を求めれば、当然、さらなる合理化策を求められるわけで、液晶事業を分社化して『聖域化』して、本社は切り売りされる運命にあるのかも。
しかし、現在は好調な液晶事業ですが、この先も好調かというと、有機ELなど新技術の可能性もあり、とても盤石とは言えないと思うのですけどね。