ATRによると、ロシアの免許取得のため書類提出も許可されず、放送停止に追い込まれたとのこと。
ロシアによると、書類に不備があったためとしていますが、クリミア・タタール系住民が、ロシア併合の住民投票で大多数がボイコットしたことに対する、ロシアの嫌がらせとの見方も。
これに対して、クリミア・タタール系住民はデモを起こし、ウクライナ・ポロシェンコ大統領は『放送は停止に追い込めても、自由や真実を求める住民の願いはつぶせない』とコメント。
これまでクリミア併合は、もともとロシア系が多数を占めているため順調に進んだとされていましたが、思わぬところで少数民族問題が露呈したことに。
クリミア・タタール人は少数民族とは言うものの、クリミア住民の10%超を占めており、少数民族としてはウクライナ人に次ぐ大勢力。
プーチン大統領は、旧ソ連スターリン以来伝統の弾圧・虐殺政策に出るのか注目です。