インド・ビハール州で建物をよじ登る人々、別に暴動が発生したわけではありません……
建物によじ登り、窓から差し入れているのは、なんとカンニングペーパー……
これは日本の高校1年にあたる学年の進級試験ですが、インドではこの進級試験は重要で、これに失敗すると、以後の進学、就職に大きな影響が出るので、子供も親も必死なのだとか。
しかし、半ば公然のカンニングペーパー渡しですが、警察は見て見ぬふりをしており、どうやら賄賂を貰っているらしいとのこと。
これだけ派手にやれば、試験を監督している人も気づくでしょうから、こちらにもお小遣いがあるのかな。
放送局によると、今回のような、なりふり構わないカンニングは異例とのことですから、こっそりカンニングは以前からあるよう。
インドも経済が急成長して、社会に各種の大きな歪が出て問題が度々ニュースになってます。
瞑想する余裕もなくなったのは、何とも嘆かわしい限りです。