籾井会長は『ハイヤーを頼んで、自分で払いますと、こう申し上げているわけです』と答弁してました。
これについて、NHKの調査結果報告では秘書室が『私的目的だったことや、安全確保などのため、会長車ではなく、ハイヤーを提案した』とのこと……
その後、秘書室職員が精査しないまま担当部局に(タクシー代を)提出し、2月27日にNHKから代金が支払われたとしました。
このことから、NHK監査委員会は『秘書室の一連の対応がずさんだったとのそしりを免れず、早急に改善すべき』と、悪いのは秘書室と結論。
一方、籾井会長のハイヤーの利用を必要とする場合があることを否定するものではないと、何を言いたいのかさっぱりわかりません。
大企業によっては、トップはいつでも職務を執行する必要があるからって、私用でも社用車を認めるところもあるし、公私のケジメをしっかり付けるってところは、ハイヤーの手配はするが代金は社長の給料から天引きするってところもありますよね。
その意味では、天下のNHKは、ここらへんの指針や運用マニュアルが出来てなかったことで、一義的には確かに秘書室の責任と言うのは妥当でしょう。
その一方、籾井会長も全く私用のゴルフで、NHKの秘書室に連絡する必要がないなら、自分で車運転するなり、タクシー拾えば済みそうな話ですけどね。
どうでもいいけど、こんなことで国会が大騒ぎすることなんですかねぇ。
NHKのタクシー代問題より、NHKの民営化の方が話は先じゃないでしょうか。