野党・共和党が安全保障に関わる問題だとしてることについて、ヒラリー・クリントン氏が国連本部での会合出席後に記者会見を開いて釈明です。
この件について、ヒラリー・クリントン氏は『便利だったので私用のアカウントを使った。これは当時、国務省で認められていた』と、私用メールアドレスを使用していたことを認めました。
『メールシステムは、夫のクリントン元大統領の事務所のもの』で……
『何重にも安全は確保されていた』として、情報管理に問題はなかったと主張……
その一方、『公私のメールは使い分けた方が良かった』とも述べ、対応が適切でなかったことも認めました。
クリントン元大統領は既に引退していたので、政府が管理するメールサーバーを使用出来るとは思えず、セキュリティにも限界があったはず。
この件で、メール内容を公開するともヒラリー・クリントン氏は述べていますが、今のところ、続報はありません。
ヒラリー・クリントン氏は来年11月の米大統領選挙で民主党の最有力候補と言われていますが、前回はオバマ大統領に敗れ、これが最後のチャンスなだけに、メールアドレス問題の初期消火に躍起なようです。
ヒラリー・クリントン氏は『私用のメールから機密に関わる情報は送っていない』としていますが、今後、国務長官時代のメールの公開内容次第では、さらに窮地に陥る可能性も。