群馬大・腹腔鏡8人失敗の医師、手術は概ね良好と学会発表…… | パイプと煙と愚痴と

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群馬大学医学部附属病院の40代の医師が8人の腹腔鏡手術に失敗、死亡させていた件の続報です

手術した医師は平成22年12から腹腔鏡手術を始め、その後1年以内に4人の患者が死亡していたことが明らかに

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しかし、この医師は、複数の学会に対し『腹腔手術により(手術)時間が長くなるものの出血量が少なく在院日数が短い傾向に』……

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『手術方法の工夫によって、概ね良好な結果と期待される』と発表していたことが明らかに

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これについて日本胆膵外科学会の宮崎理事長は『腹腔鏡手術の死亡例を既に経験しているはずで、「おおむね良好な結果と期待される」という発表は妥当とは言えないとしました

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また『学会での発表は新たな情報を発信するもので、他の医師にも影響を与えるため、このような発表をした責任は重いとも

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確かに手術中に大量出血させておいて、出血量が少ないって書くのはおかしいですね

まあ、患者がさっさと死ねば入院日数が短くなるのは正しいですが

群馬大学医学部附属病院の40代の医師は、開腹手術でも10人が死亡しており、病院の調査委員会が検証を進めているとのこと

この件は、官房長官の耳にも入ってしまったよう。もうただでは済まなくなったのですから、徹底的な原因究明責任を明確にするのが、せめてもの誠意でしょう
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