ナイジェリアで殺害された少女も悲惨……
ナイジェリア・バウチの市場で1日、10代と見られる少女が身体検査を拒否、さらに不審なボトル2本を巻きつけていたのが発見されたところ……
自爆テロを疑った近くにいた人たちが、少女を取り囲み、殴るなどの暴行を加え殺害しました……
地元警察は、『本当に自爆しようとしていたのであれば、人々から襲われたときにすぐに爆発させていたはずだ』とし、少女がテロリストだという見方を疑問視しています。
その一方、過激派ボコ・ハラムが、市場の警戒の様子の下調べに少女を送り込んだとも。殺害された少女と行動を共にしていた、もう一人の少女が拘束されています。
ナイジェリアではイスラム過激派『ボコ・ハラム』が、拉致した少女などを自爆させるテロ事件が相次ぎ、現地ではテロに怯える市民の不安や怒りを象徴する事件として受け止められているとのこと。
どんな状況で暴行に及んだのかは不明ですが、『ボコ・ハラム』に住民たちが極度に神経を尖らせていた状況はわかります。なんとも悲惨な事件です。