この件について気象庁は2つの地震に直接の因果関係はないとしながらも『ただ2つはいずれも、4年前の東北地方太平洋沖地震の余震』であるとして、しばらく余震が続くとしました。
どうも日本海溝-千島海溝のラインが怪しいようです。平成18年には、M8.6の想定が出されていましたが、結果は大きく異なったのは言うまでもありません。このため、この地域を含む最大クラスの想定再検討に入ったとのことです。
余震は一連の地震活動が終わったと見られる時に使われる言葉ですが、気象庁の専門家も安易に使っているようです。
あと少しで4年なのに、3.11の直前の状況は、もう忘れられて来てしまったようなので、オヤジ過去ブログのリンクを貼っておきます。
2011年3月9日に三陸沖でM7.3の大きな地震が発生しました……
三陸沖でM7.3 2011/03/09
その後も、M6級の地震が相次ぎましたが、全て余震で片付けられていました。
三陸沖地震、余震止まず。2011/03/10
今から思えば、三陸沖M7.3は本震ではなく、先駆け地震だったよう。
そして、3.11まで約2日間に渡って、警告地震もあったのに専門家もアマチュアも誰も気付きませんでした……