昨日、16時間のマラソン停戦協議で、15日午前0時からの停戦 で合意したウクライナ政府と親ロシア派武装組織の戦闘激化です。
停戦合意は、15日午前0時からと定められたので、今のうちに互いの勢力範囲を拡大しておこうと、陣取り合戦に発展した模様。
すでに住民と兵士の計17人が、停戦を前に死亡しています。
しかし、昨年9月のウクライナ政府と親ロシア派武装組織の停戦合意を破棄したとのニュースは聞いていないので、これは双方ともに昨年9月の停戦合意違反ですが、そんなの関係ねぇ!ってところですか。
このまま双方の戦闘が激化すると、新たな停戦開始日で『撃ち方止め』になる可能性は低くなりそう。
政権末期で急に強硬になってきたオバマ大統領に引きずられるようにEU諸国も、停戦が守られない場合は、対ロシア制裁を強化し、米・EUとロシアの直接対決に発展する可能性も。