親ロシア派は9日、ウクライナ政府軍が守る町『デバリツェボ』の『包囲を完了した』と発表。
親ロシア派は、去年8月にも政府軍を包囲して損害を与え、政府軍と停戦合意に持ち込んだことから、今回も4ヶ国会談を前に、事前交渉を有利に運ぶためにウクライナ政府に圧力を掛ける狙いがあるよう。
これについて、ウクライナ政府側は『デバリツェボは包囲されていない。戦闘は続いている』と、『交戦中』であるとしました。
ウクライナ東部では8日、9日で政府軍9人、親ロシア派3人が死亡したとされています。
装甲車や多連装ロケット弾の重装備で攻勢をかける親ロシア派が、ロシアの支援を受けているというよりも、ロシア軍そのものであることが良くわかります。