今回打ち上げられたスパイ衛星は、既に運用中の光学・レーダー衛星2機✕2のバックアップを行う予備のレーダー衛星。高度数百キロ上空から地上1mの大きさを識別可能とも言われています。
外国と違い、軍による偵察専用ではなく、地震や火山噴火などの災害時にも活用にしていることから情報収集衛星とされています。
予備機の打ち上げ成功により、運用中の2ペアの偵察衛星に故障が発生しても、信頼性が維持できるとしています。
しかし、現在の2ペア態勢で監視できるのは、全地球を24時間で最低1回のレベル。
大規模侵攻の予兆を検知するには十分ですが、テロや特殊部隊のような小規模で、高速に展開する脅威には役に立ちません。
また、弾道ミサイル発射の検知には、早期警戒衛星が必要ですが、こちらは予算の都合でペンディングが続いているようです。
後藤氏殺害 で、アホ左翼がまたまた、日本軍が出動とか妄言をまき散らしていますが、この程度の情報収集能力しかない自衛隊が、海外で人質奪還を含む戦闘を行えるわけがありません。