過去最大の予算案となりましたが、社会保障費は初めて30兆円超、高齢化により、今後も政府のクビを締め続けることは確実。
国債の償還や利払など、国の自転車操業費用である国債費は23超4507億円。
税収は景気回復と消費税8%で+4兆5千億円と、実に7年ぶりの高水準に。
新規の国債発行は36兆8630億円と、今年度比マイナス4兆3870億円と、当初予算で6年ぶりに30兆円台に。
基礎的財政収支の赤字幅は13兆4123億円と今年度より縮小したものの赤字続きは変わるわけもありません……
歳入に占める国債の割合は38.3%と借金依存体質も変わらず……
国・地方をあわせた赤字を新年度に半減するとした財政健全化の目標は達成できる見通し。
要は、赤字幅を縮小したものの赤字は続いており、超低金利の国債頼みの日本政府、首都直下地震か海外で大規模な不安定要因が発生すれば、即、日本政府沈没になる綱渡り状態が続いていることに変わりはありません。