今年は、中谷防衛大臣が出席、離島防衛を想定した、実戦的な訓練となっています。
陸自の訓練に、海自のP-3C哨戒機が参加するのは異例。統合運用強化も自衛隊の今後の課題。
最新鋭の攻撃ヘリや、戦車も登場しましたが、地味ですが注目はこれ……
ヘリコプターから飛び降りた隊員が着ているのは、ギリースーツと呼ばれる特殊な迷彩服。主に狙撃手が着る迷彩服で、ローテクなように見えて、野外で使われると風景に溶け込んでしまい発見するのは、極めて困難。いろんなタイプがありますが、下の画像はフランス外人部隊の狙撃手が着ているのに似ていますね。
姿を見せず、1人ずつ倒していく狙撃兵は、敵の戦意を低下させるのに効果的で、相手側に最も嫌われる兵士。かつてのフォークランド紛争では、アルゼンチン側の狙撃手により、世界最強と言われるイギリス特殊部隊SASが次々倒され、パニックになったとも。きっと中国軍も注目しているでしょう……
さらに、中谷防衛大臣が、高さ11mの降下塔から飛び降りるサービスカットも。中谷防衛大臣は元レンジャー教官ですから、老いたりといえども、失敗しても死にはしないでしょうが、骨折させて大臣辞任になったら、防衛省と安倍政権に大打撃、確実。
指揮官陣頭も結構だが、老兵は大人しくしてろ!って防衛省の文武百官に陰口叩かれたことは確実……