これまた、こんな時期にニュースになったのは『予算の目処が付き次第、早ければ春頃から工事を始めたい』としているので、気象庁の予算分捕り作戦の一環のよう……
予算がもし付けば、御嶽山、八甲田山、十和田湖、弥陀ヶ原など全国の火山から選定して、機材を設置するとしています。
しかし、火山噴火予知連絡会・藤井会長は、『きちんと解析して評価できる人材を育成することが本当はもっと重要だ』と本音も。
どうも火山国ながら火山の研究者は少ないよう。なにせ、一生研究しても一度も研究対象の噴火を見たことがない研究者の方が多いのですから、人気薄なのも致し方ないでしょう。
気象庁も、機材設置で予算分捕り合戦よりも、長期の観測のための人材採用に重点をおくべきでしょう。
それこそ、100年に一度噴火すれば万歳の火山ですから、日本の火山に1人ずつ張り付かせても、大した予算にはならないはずなのですが……