火山監視強化、予算が付けば……気象庁、人材不足も…… | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

去年の御嶽山の噴火で、11月に火山噴火予知連絡会水蒸気火の可能性ある火口周辺に高性能の地震計や監視カメラの設置が必要』とした緊急提言を受けて、気象庁が火口監視強化に乗り出すとしましたが……

15010325

これまた、こんな時期にニュースになったのは予算の目処が付き次第、早ければ春頃から工事を始めたい』としているので、気象庁の予算分捕り作戦の一環のよう……

15010327

予算もし付けば、御嶽山、八甲田山、十和田湖、弥陀ヶ原など全国の火山から選定して、機材を設置するとしています

15010326

しかし、火山噴火予知連絡会・藤井会長は、『きちんと解析して評価できる人材を育成することが本当はもっと重要だ』本音

15010328

どうも火山国ながら火山研究者は少ないよう。なにせ、一生研究しても一度も研究対象の噴火を見たことがない研究者の方が多いのですから、人気薄なのも致し方ないでしょう

気象庁も、機材設置で予算分捕り合戦よりも、長期の観測のための人材採用重点をおくべきでしょう

それこそ、100年に一度噴火すれば万歳の火山ですから、日本の火山に1人ずつ張り付かせても、大した予算にはならないはずなのですが……
ペタしてね