新たに、男性3人、女性1人、計7人の遺体の回収されました。また機体は、深度30~40mに主要部分が沈んでいるのもソナー捜索から可能性が高くなりました。
日本も海自護衛艦2隻を急派、捜索活動に参加させる方針とのこと。
一部報道によると、海底に機影が見えるとの報道も。確かであれば、当該期は、墜落寸前に機体の姿勢の立て直しに成功していた可能性も。
どうせなら、潜水艦救難艦を派遣した方が良いと思うのですが、足の早さから護衛艦の派遣になったのでしょうか?
残念な結果ですが、機影が残る程度の破壊で済んだとすれば、フライトデータレコーダーの回収の可能性も高まりました。
まずは、FDRの回収が最優先となるでしょう。