株価引き上げの一番の功労者は、10月に追加金融サプライズを実行した日銀・黒田総裁によるムチャぶりしかありません。
カンフル剤なのか、危険ドラッグなのか判定が難しいところですが、取り敢えず、円安・株高に誘導できました。しかし……
世界は原油安、ロシア・ルーブル危機、中国の景気減速、異常気象による食料生産への打撃、エボラウイルスや鳥インフルエンザウイルスなどのパンデミックの危機と未知数が多すぎ……
国内では、3.11の最大余震を筆頭に各種巨大地震、火山噴火の可能性が高まっています。
国内の景気対策は、政府に出来ることは、税制をいじってみたり、毎度のバラマキしかありませんと言うより、これが政府の限界。
本当に日本経済が活性化するには、正しく儲かる企業を増やすことしかありませんが、これが難しいんですね……
取り敢えず、上がれば下がるのが相場、『まだはもう』、まだ上がると思う頃が相場はオシマイって格言のとおりに来年はなるんじゃないですかね。
もっとも、来年のことを言うと鬼が笑うと言うように、経済どころじゃない最悪の想定も考えておかないといけないのかも知れません。