人間様は正月休みですが、ウイルスや細菌には年末年始はありませんので、厚労省は注意を呼びかけています。
鳥インフルエンザH7N9型の流行は落ち着いているものの、中国では依然として新たな感染確認が相次いでいるとか。
今年、ほぼ70年ぶりに国内感染が確認されたデング熱も、中国・マレーシア・シンガポールなど東南アジアを中心に旅行が続き、例年、海外旅行者から200人ほどのデング熱感染者が発生しているとのこと。
さらに重い肺炎などを引き起こすMERSコロナウイルスもサウジアラビアなどを中心に感染拡大中……
別に感染・流行中の国に行かなくても、世界の巨大ハブ空港はどこでも、世界中の国の人々と接触が発生する場所、どんな感染が起きてもおかしくはありません。
厚労省は『旅行に出かける前に検疫所のホームページなどで、現地で流行している感染症に確認し、生きた鳥や動物にむやみに触れないで他、蚊に刺されるのを防ぐなど対策を取ってほしい』と呼びかけています。
帰国ラッシュが終わってから一騒ぎにならないことを祈ります。