パキスタンにテロリスト用、軍の特別法廷設置、死刑迅速化か……先日のパキスタン・タリバン運動のテロリストによる学校襲撃、結局、生徒中心に150人が死亡。 この事件に激怒したパキスタン・シャリフ首相は『この事件でパキスタンは変わった。この国をテロリストには使わせない』として…… 『テロに関与した人物の裁判と刑の執行を迅速に進める』として軍の特別法定設置を決めました。 軍部には通常の裁判では、時間が掛かり過ぎて、テロの抑止力にならないとの不満があるようで、19日にはテロ事件関与の死刑囚の刑の執行を再開しました。 当然のことながら、パキスタン・タリバン運動の反発は必至で、核保有国パキスタンの治安悪化は周辺国にも影響を与えることになります。