同機は韓国・仁川から米・ダラス行きで乗客240人、乗員15人が乗っていました。
このうち、乗客1人が頚椎を骨折するなど、計12人が負傷しました。
機長によると『昨日午後7時半ごろ石川県から茨城県を飛行中に10分ほど機体が激しく揺れた』と話しているとのこと。
乗客の話によると、かなり大きな急降下が発生、通路にいた人は天井に頭を打ったかも知れないと述べているとのこと。
これまた当時、低気圧が発達しながら関東から東北南部に北上、別の低気圧からのびる前線も東北の上空を通過、このため気象庁は乱気流が発生したと見られるとしています。
乱気流でこれだけ負傷者でるのは久しぶり。同機は太平洋上空8230mまで上昇していたとのことですから、相当大きな乱気流が発生した模様。同機は7時半から7時40分頃、高度8230mを飛行中に乱気流に遭遇、同8時半頃、成田空港の東北東約1300キロの太平洋上で、成田空港への緊急着陸を決断したとのこと。
運輸安全委員会は、調査官を派遣、詳細の調査に入りました。