毎度の若者の政治離れに、悪天候も影響したのは確実。
お陰で念仏政党とか共産党のような、カルト的組織力の強い政党が伸びたのもうなずけます。
一方、一票の格差は宮城5区と東京1区で、2.19倍と依然として2倍超、早速、毎度の選挙無効訴訟も起こされました。
ついに自分を含めて2議席になってしまった、生活の党・小沢代表、またまた野党の結集の訴えていますが、さすがに、もう騙される人もいないでしょう。
今回、民主党を筆頭に野党が伸び悩みが目立ちましたが、自民党批判票の受け皿になった絶対野党の共産党が躍進、また各種スキャンダルで騒がれた自民党有力議員は全員当選、無所属でもしっかりした組織力がある議員が当選したのも特徴。
一方、親子二代、50年に渡って議席を守ってきた、今は亡き、みんなの党元代表・渡辺喜美氏は、強力な組織力がありながら、落選……
やはり、8億円借り入れ騒動と、みんなの党のゴタゴタが響いたよう。
投票率が低くなるほど、投票に必ず行く人達の政治家評価も厳しくなって、雰囲気に流される浮動票が減るわけで、必ずしも低投票率が悪いとも言えないですね。