今のところ、派遣される兵士は100人レベルで、直接戦闘には加わらず、クルド人部隊の訓練実施が主任務。
日本同様、敗戦後、長らく反省してEU域外への派兵には慎重な態度をとってきたドイツですが、自称・イスラム国の残虐行為を止めるにはクルド人部隊への軍事支援が不可欠と判断した模様。
しかし、長年の外交方針を変更しての武器供与や地上軍の遠征については、憲法違反の声もあがっており、日本と同様。
また、地上軍の任務の詳細が明らかにされておらず、現地の治安状況悪化も懸念されているとか。
今やどの国も一国平和主義は不可能だってことをドイツも理解したってことでしょう。
朝鮮半島に台湾と『火薬庫』を抱える日本には、特に他人事ではありません。