米中首脳が先月揃って、新たな削減目標を打ち出したことにより、3.11で原発停止以来、温室効果ガス削減目標が手付かずの日本が目立ってしまっている状況に。
事務総長は日本の状況に一定の理解を示しつつも、『日本が国際社会で主要な国々とともに温暖化対策で主導的・模範的役割を果たしてほしい』として……
日本に早期に温室効果ガス削減目標を提出するように催促です。
しかし、原発停止で、ほぼ100%エネルギーを化石燃料から頼っている日本が、新たな削減目標をたてるのは容易ではありません。
再生可能エネルギーの電力買い取り制度も事実上、破綻したので、削減目標設定はさらに難しくなるでしょう。