非常用管制塔は、普段は羽田・大坂・福岡空港に配備されていて、被災した空港に持ち込むのだとか。
この非常用管制塔は、東日本大震災のときに津波被害を受けた仙台空港で実際に使われたとのこと。
管制塔は油圧ジャッキで6mの高さまでリフトアップ、これで成田空港の滑走路を確認可能だそうです。
内部には通常のパイロットと交信する無線機器に、無線機器が使えない場合のライトも装備……
風速や風向きを調べる風速計もあり、24時間運用可能な発電車もあります。
国交省のHPによると、レーダー設備もあるとか 。
約130人が参加して、成田空港での非常用管制塔の設置や機器の使い方を確認したとのこと。
非常時に備えるのはまことに良いことではありますが、羽田空港にあって、なんで成田空港にないのでしょう?
ひょっとして、予算獲得に備えてのアピールだったりして……