しかし、フランス・オランド大統領は25日の声明で、『ウクライナ東部の情勢を見れば、依然として引き渡すことが出来る環境にはない』として強襲揚陸艦の引き渡しを再び延期し、今後、改めて時期を検討する考えを示しました。
これにロシア国防省・ボリソフ次官が『ロシアは契約に基いて行動する。もし引き渡さない場合は、裁判に訴えて賠償を求める』と反発……
『契約履行しなければ、フランスは巨額の違約金を支払うことに』なるとしてました。
正規の国家間の武器輸出入を巡って、裁判沙汰ってのは珍しいのでは。
国家間での武器輸出入ってのは、友好・信頼の証しって意味合いもあるので、関係悪化すれば契約を反故にしても、双方とも異存はないはずなんですけどね。
まあ、ロシアはポンコツ空母を某国に売りつけては、修理代の名目で金を巻き上げるのが上手い国ですからねぇ。
たまに騙されたので、キレちゃったのかも。ちなみにミストラル級強襲揚陸艦は、空母型をしていますが、軍艦構造ではなく、統合推進を採用した大型艦なのが特色くらいで、各国の強襲揚陸艦と比較しても大差ありません。
これくらいなら、ロシアが自分で建造すれば良いのにと思うのですが、自国で建造したら、トンデモナイ出来になるのをロシアは良くわかっているからでしょう。(笑)