開発したのは農業・食品業技術総合研究機構花き研究所とサントリーグローバルイノベーションセンターで、14日から茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園で公開されました。
キキョウ科の『カンパニュラ』の遺伝子を菊に組み込み、青い色の色素が作れるようにしたとか。
『青い菊』とありますが、『紫色』に見えるんですが、そこのところは、開発陣も認識しており、今後、品種改良して『青』に近づける研究を進めるとか。
遺伝子組み換え技術開発の一環なんでしょうね。青色LEDほどの経済効果は望めないでしょうが、今後の遺伝子組み換え植物開発の功績の一つにはなるのかも。
ケースに入っているのは、野生種との交雑を防ぐためで、野生種と交雑すると何が起きるかわからない……ってところもあるんでしょうね。
遺伝子の安易の組み換えってのは、あんまり賛成できないんですが、もはや暴走する科学を誰も止められません。原子炉の暴走より遥かに怖いんですが……