致死率は最大90%で、今回の流行では50~70%程度と見られるとのこと。ちなみに、最悪の致死率は60%だとか。これ以上致死率が高くなると他の人に感染する前に宿主が死んでしまうからです。その意味では今回のエボラ出血熱の流行は確かに最悪の状態。
その一方、先進国では回復例も多く、アメリカでは9人のうち8人が回復。下の画像のスペンサー医師は、回復した人の血液の抗体で治癒出来たとのこと。
またドイツの医療チームは、1日10リットル以上の点滴、呼吸装置で集中治療の結果、回復したとの報告も。
先進国ならば、エボラ出血熱は決して恐れる感染症ではないようですが、我が日本ではエボラ出血熱患者を受け入れられる指定医療機関が8県で未だに整備できておらず……
それでも5県は急遽整備を進めていますが。3県はお手上げ状態。
指定医療機関の医療従事者への研修も始まったばかり。
こんな時に、我が国は解散総選挙が行われれば約2週間、政府は事実上の『脳死状態』になります……