しかし、単なる録画映像ではなく……
先生は、遥か遠くの札幌にいて、監視カメラで生徒たちを見張っているのだとか……
この高校には書道の免許を持つ先生が不在なため、札幌の先生が双方向モニターを使って遠隔授業を先行導入しているとのこと。
公立高校は生徒数に応じて教員数が定められていますが、少子化により教員減となっている学校が少なくないので、余裕のある地域の教員を遠隔授業で活用しようというのが、文科省の目論見。
文科省の有識者委員会は、録画は使わない、遠隔授業の単位を制限する、一部対面授業も実施することを条件に遠隔授業を全日制・定時制で導入する案をまとめたとのこと。
教員不足と専門教員不在を解決でき、生徒のレベルに応じた高い教育が出来る一方、きめ細かい指導や、授業以外の質問の機会などが課題として挙げられているとか。
ここまでやるんなら、いっそバーチャルリアリティを使えば、高校に行かなくても授業を受けられると思うんですけど。
そうなれば、先生もA.Iを利用したバーチャル先生化することも可能でしょう。
昨今のA.Iは、すでに並以上の大学入試も合格できるレベルだそうですから、並のガキどもを教えて、質問に答えるくらいは簡単でしょう。24時間、いつでも対応可能なA.I先生ってのは良いアイデアだと思いますけどね。
人間の先生は並以上の生徒が対応すれば、さらに効率が良くなるでしょうし、並以上の生徒の方が少ないんですから、さらに教員の削減にもなると思います。