海保によると、今日午前、父島周辺の領海内に中国漁船が13隻とどまっているのを確認です。
しかし、人道上、海が危険な場合、外国船が領海内にとどまることを一時的に認める国際慣習があるため、海保は監視を継続中……
これについて中国外務省は『中国と日本の取り締まり部門が意思疎通と協力を強化し、問題を適切に処理すべき』と毎度の言ってみただけ……
海保は既に、中国漁船2隻を違法操業で検挙、立入検査に応じなかったとして3隻を検挙していますが、如何せん多勢に無勢。
戦前は、帝国海軍が海上警察行動の任務も受け持っていたのですが、戦後、海保と海自に分裂、その後、海保と海自が険悪な関係が長く続いたので、こんな想定外な事態に対処できる態勢にはなっていません。
これまた泥縄で海自艦艇による警察行動も、検討しないといけないでしょうね、そのうち……