日銀・黒田総裁は、デフレ克服に向けた正念場として『できることは何でもやる方針』なのだとか……
しかし、日銀に出来ることはお札をすることだけ。刷ったお札は使わなきゃ意味がないわけで、せっせと日本国債を買い入れ、中央銀行がするにしては危ない投資も拡大するとのこと。
現金が市場に大量流入するれば、株価が上がるのは当たり前。約7年ぶりの高値1万6413円超に……
円のお札が増えれば価値がなくなるから、一時1ドル111円台半ばと、約6年10ヶ月ぶりの円安ドル高水準に……
株価はともかく、急激な円安は副作用も強力。
そこら辺は、専門家揃いの日銀政策委員会は先刻承知のことで、今回の追加金融緩和について、賛成5人、反対4人と僅差で決定となる異例の投票結果に。
なんか、いつか来た道って感じですけどね。歴史は繰り返すが、二度と同じ歴史はないとも言いますね。
さて、今度はどんな歴史が刻まれるのでしょう?