シグナスはISS国際宇宙ステーションへの補給物資などを搭載して、米・バージニア州ワロップス島から、日本時間午前07:22に発射されましたが……
エンジン点火には成功……
発射台を飛び立ちましたが……
誰が見ても、やっちゃった~ってなったのが、打ち上げから僅か6秒後……
同機はそのまま地面に激突、大爆発を起こしました。明らかにエンジンが爆発しており、コントロールされた『自爆』ではありません。
負傷者はなかったとのことですが、打ち上げ設備が大破、ISS用の食料・水、日本からのものを含む実験装置など約2トンが失われました。
これだけ、派手な失敗は、久しぶりですね。スペースシャトル事故を除けば、打ち上げ直後の爆発・墜落事故は、米ソの宇宙開発初期以来、久しぶりじゃないですかね。
ISS国際宇宙ステーションには、食料の余裕があり、今回の打ち上げ失敗で生命維持にはただちに影響はないとしています。
アンタレスロケットは、米民間宇宙企業オービタル・サイエンシズ社が開発したものですが、今後の打ち上げ計画に大きな影響を与えることは必至。