日本でも水際作戦や、エボラ感染者を受け入れる45指定医療機関で受け入れ訓練が行われていますが……
肝心の研究施設がないことに、専門家も危機感を示しています。
正確には、エボラウイルスのような極めて危険度の高いウイルスを研究する、バイオセーフティレベル4の実験施設は武蔵村山市に、あることはあるのですが……
地域住民の同意が得られず、レベル3までの施設としてしか稼働していない状況。
確かに、こんな人口密集地帯でレベル4の研究・実験なんかやられては困ります。いくらでも無人島がある日本、それこそ尖閣諸島にでも建設すれば良かったのに……と言ってももう遅いです。
専門家もウイルスを分離して、どういう薬剤が効くとか、本格的な解析が出来ないとして、『非常に危機的な状況であると言える』としています。
確かに、このままでは簡易キットによる検査は出来ますが、血液に実際にウイルスが含まれるかの確認検査は出来ない状況。
考えられる最悪の想定は、必ず起きるって何とかの法則ってのがありましたねぇ。