ファビピラビルが選ばれたのは、すでに2万人分の在庫があること、経口薬で投与しやすいことなどが挙げられています。
すでに、エボラ出血熱に感染したスペイン人とフランス人に投与 されていますが、複数の投薬が行われたので効果がはっきりしていませんでした。
また、ファビピラビルはもともとインフルエンザ治療薬で、エボラ出血熱治療薬としては承認されていません。
計画では、最初は約50人の患者に投与を開始し、来年1月ころには結果が出る見通しとのこと。
薬の効果が確認されれば、2月以降、大規模臨床試験で効果を確認するとしています。
エボラ出血熱の感染・感染の疑いは9200人超となり、今週中にも1万人超となるとも。
是非、ファビピラビルでエボラ出血熱感染拡大を阻止できると良いのですが、こればかりは投与してみないとわかりません……
ちなみに、エボラ出血熱感染者が出そうな地域として中国が挙げられているのだとか。これは中国のアフリカ進出政策により、大量の中国人がアフリカで仕事をしているとめとか……